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10月1日(火)～10月31日(木) ｜ キクラスの家　自然素材体感ブース

新築タテカエル。
築３０年以上の家を平屋で建て替えるフラットな暮らし

お申し込みはこちら

▼新築建て替え相談会実施中▼
開催期間：10月1日～10月31日
開催時間：１０：００～１7：００
開催場所：キクラスの家　自然素材体感ブース

住み替え、建て替え、今の暮らしをもっと住みやすく。
築３０年以上の家を平屋で建て替えるフラットな暮らし。
新築タテカエル。

名張、伊賀のエリアでも増えている平屋のお家。

キクラスの家では自由設計による注文住宅の強みを活かし、建て替え・住み替えのお客様に平屋の注文住宅のご提案をさせて頂いております。

＜＜コンパクトだけどリビングが広々の平屋＞＞

ここ最近、平屋のお家を考えている方のご相談を受けることが多くなってきました。

その背景には、生活導線を考えたフラットな暮らし方のニーズや、ご実家を建て直してのご同居や二世帯、ご実家近くでの住み替えなど様々です。

キクラスのご提案する平屋は、生活導線を中心とした無駄のないスペースの活用です。

なるべく廊下を作らないことにより回遊導線を設け、スペースを削減します。

代わりに収納スペースの確保や、リビングに余裕のある空間をつくりだすことが可能になります。

＼こんな方におすすめの相談会です／

• □築３０年以上の戸建てに居住中で今後住み替えや建て替えをご検討の方
• □２階建てに居住中で、生活動線に不便さを感じている方
• □３０坪以上の２階建てに居住中で、使っていない部屋がある方
• □今よりもコンパクトで耐震や性能を向上した家に興味がある方

＜＜耐震と省エネ性能をクリアした平屋の家＞＞

・断熱機密

キクラスの家の“新築タテカエル。”は断熱材にフォームライトを採用しております。

グラスウールよりも気密性に優れた吹付け断熱のため、C値0.1～0.2を確保しております。築年数が経つ家でよくみられる隙間風や底冷えの心配もありません。

・基礎強度

築３０年以上の住宅では布基礎を採用している住宅もありますが、耐震性を高めてくれるベタ基礎を採用しております。床下の地面を全て厚いコンクリートで覆うので、湿気が建物に伝わりにくくなります。

また、配筋は一般的に200mmの間隔ですが、キクラスの家ではより細かい150mm間隔で組んでいるため強度も安定します。

キクラスの家では耐震等級3相等を標準としております。

昭和５６年以前に建てられた建物は危険？

建築基準法の改定により、最近の住宅はある一定基準の耐震性が必須となっています。

しかし、建築基準法改定の前に建てられた住宅は、当時の基準で建築されているため強い地震がきた際には倒壊の恐れがあります。

熊本地震における木造住宅の建築時期別の損壊比率をみてみると、下記のようになります。

●昭和５６年以前に建てられた建物・・・無被害5.1％（約９５％が被害）

●耐震等級３の建物・・・無被害87.5％（12.5％が被害　※ただし一部損壊もしくは半壊のみ）

「耐震等級３」の木造住宅は大きな被害がなかったことが証明されていました！

新耐震基準である1981年～2000年に建築された建物でも、約80%が被害を受けたことを考えると、耐震性に大きな差があることがわかります。

地震に強い平屋の家。

もちろん平屋の魅力はそれだけではありません。

・重心が低い建物の外観のデザイン性が高い

・リビングを広々と使えて、回遊導線が優れている

・リビングから中庭やガレージなど外との繋がりができる

・廊下がない無駄なスペースを省いたスマートな導線

・ワンフロアで完結するため掃除や洗濯が快適になる

などなど

＼平屋のオススメポイント／